I was first introduced to Chirimen in Nagahama.
The Chirimen's Longstanding tradition of nobility is conveyed in the heartbeats of our ancestors.
I have seen many beautiful but unused materials and I have begun to understand their standness and lonelinessstemming from their negrect. I want to revive these materials and the dormant creative will of the materials makers.
 
 




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びわ湖でちりめんに出会った。
永い伝承の証はその気高さと 胸に伝わる先人たちの熱い鼓動。
幾多の布と出会い、多くを悟ったとき、
彼らの悲しみの声を聞いた。
織手の思いを一身に美しく産まれ それでも行き場をなくした布たちに
私は新たな命を注ぎたい。


 

私がびわ湖畔のまち長浜に移り住んで15年。
ここに伝わる「浜ちりめん」のシボがつくる絹の輝きと陰影、
網織り紬」の素朴な野趣に 強く心をひかれました。
美しい素材たちにかこまれて その一枚一枚に新しい命を吹き込み
世界に送りだすことが 私のよろこびです




Profile
1943年 熊本生まれ。
     東京にて洋画家として活動する。
1993年 滋賀県長浜市で「浜ちりめん」と出会い、着物文化に傾倒。
     単身長浜に移り住む。
1996年 着物地を素材とした独自のコスチューム「絹衣 (きぬころも)」を創作・発表。
     業界に一石を投じる。
     国内外でショーや個展などを精力的に開催するとともに、講演を含め
     創作の手は緩むことなく、着物文化の新たな分野を模索している。


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